犬種

食物アレルギーをもつ犬用のドッグフード

今私たちの周りでもアレルギーに悩む人がとても増えてきています。
アレルギーと聞くと遺伝が大きく関わってきますが、中でも食物アレルギーで悩む人がとても増えてきています。
それは人間だけ問題ではなく犬にとっても同じことがいえます。

犬でも人間同様に、食物アレルギーで悩む飼い主が増えてきています。
本来犬は肉食のため、良質な動物性たんぱく質が必要になります。
しかし、安いドッグフードなどに使用されているのは、植物性たんぱく質です。

同じタンパク質には変わりありませんが、動物性と植物性では原材料が全く異なります。
植物性たんぱく質の多くは雑穀が含まれています。
しかも多いものではドッグフードの7割近くが植物性たんぱく質でできています。

さらに1種類ではなく、何種類もの植物が使われています。
そのため、食物アレルギーになりやすいといわれています。
中でも小麦を原材料として使われている場合は、最もアレルギーがでやすいといわれています。

小麦には小麦グルテンという成分が含まれています。
犬にはグルテンを消化するための酵素を持ち合わせていません。
なので完全に消化することができず、アレルギー反応を起こしてしまいます。

アレルギー反応として起こる症状がいくつかあります。
一つ目は、耳などがかゆくなることです。
何度も頻繁に耳のかゆみを訴えるようであれば、食物アレルギーを疑いましょう。

またそのほかには毛並みや皮膚の調子が悪くなったり、肉球を噛むといったしぐさをします。
アレルギーに関しては、血液検査で調べることもできます。
しかしはっきりとした原因がわかる場合と分からない場合があります。

その日の犬の体調で同じものを食べても出る時と出ないときがあります。
食物アレルギーがあるとわかったら、まずアレルギーに対する抵抗力をつけさせることが大事です。
食物アレルギーが特定できている場合は、少しづつ食べさせることで免疫をつける方法もあります。

それ以外では、消化がいい食生活を心がけることで、必要な栄養素をしっかり補給することができます。
犬にとって消化がいいものは良質な肉類などのたんぱく質です。
原材料の上位に穀物が含まれているものは避けて選ぶようにしましょう。
ドッグフードに含まれていて良い成分と悪い成分がこちらのサイトで分けられています。
また、ドッグフード以外にも与えてはいけない食材が載っていますので参考にしてください。

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