犬種

シニア犬用のドッグフード

犬の寿命は、大型犬と小型犬によって変わってきます。
大型犬の場合は、平均10年が寿命といわれています。
小型犬の場合は、平均12歳から14歳ぐらいとなっています。

中には20年近く長生きする犬もいます。
1歳の成長は人間の年齢に例えるとても速いです。
1か月経つと人間でいえば1歳に当たります。

2か月で3歳、1年たつと人間でいえば18歳に当たります。
なので犬は、1歳になると十分大人のように成長しているといってもいいでしょう。
1歳以降は1年たつごとに4歳づつ年を重ねていくことになります。

なので10年もたつと人間でいう54歳になります。
十分シニアといってもいい年代になってきます。
しかし、犬にとってシニアは生後7年以降を指します。

多くの犬は7歳以降になると、体の新陳代謝が衰えてきてしまいます。
それと同時に内臓も衰え消化器官がうまく働かなくなってきてしまいます。
なので胃や腸などに負担がかかりやすくなってしまいます。

また体力的にもどんどん衰えてしまってくるため、運動量が減ってしまいます。
なので今までと同じような栄養素を摂取してしまうと、カロリーオーバーになり肥満体になってしまいます。
そのためシニア用のドッグフードには、低脂肪で、低カロリーな商品が多いです。

そして消化器官が弱っているため、吸収しやすいようなドックフードになっています。
ドックフード自体も、あごや歯が弱ってしまっているため固すぎると食べにくくなりのみこんでしまう場合があります。
するとより消化しにくくなってしまうため、かみ砕きやすく柔らかくできているものが多いです。

シニアになると体の病気などに配慮したドックフードが販売されています。
例えば、痴呆症に効果があるといわれている、DHAやEPAが配合されたドックフードもあります。
またシニアになると足の関節などにも負担がかかります。
なのでグルコサミンやコンドロイチンなどが含まれたドックフードも人気となっています。
体調の変化にあわせてドックフードを変えていくようにしましょう。

私たち人間の健康維持に良いといわれているイソフラボンという成分。
大豆製品に多く含まれているのですが、このイソフラボンがなんとわんちゃんたちにも良いそうです。
イソフラボンが多く含まれている食品はこちらにかいてありますが、愛犬には豆乳で摂取させてあげると良いそうです。
摂取量はとくに決まっていませんがあげすぎに注意してほしいのと、初めのころは少しずつにして、様子を見ながら増やしていくと良いでしょう。

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